私も『Audible (オーディブル)』をやめているよ!
2022年から1年くらい利用していましたが、「やっぱり紙の本がいい!」となって退会しました。
この記事では、Audible(オーディブル)をやめた理由を9つ紹介するので、登録しようか迷っている人の参考になると思います。
ちなみに1度やめた私ですが、リトライキャンペーンを使って再利用しようか検討中…!!
Audible(オーディブル)とは
AudibleはAmazonが運営するオーディオブックです。
月額1500円で12万冊以上の本が聴き放題となっています。
初めての登録なら、30日間無料で利用できるよ!!
Audible(オーディブル)をやめた9つの理由
1.紙の本が好き
2.無料期間が終わった
3.料金が高い
4.聴く時間がない
5.頭に入らない
6.ナレーターが微妙
7.目から情報を入れたい
8.聴きたい本がなくなった
9.アプリが使いづらい
紙の本が好き
付箋を貼りたい
本棚に並べたい
など、結局本は紙がいいなと思ってAudible(オーディブル)をやめる人もいます。
私もこの理由でやめたけど、本屋さんをふらふら歩いて衝動的に買うことが好きなので、その楽しみはAudible(オーディブル)では味わえないよね!
無料期間が終わった
Audible(オーディブル)は1~3ヵ月の無料お試し期間があります。(キャンペーンによって期間がかわります。)
無料期間の利用のみでやめることができるので、それが終わってやめたという人は多いです。
料金が高い
月額1,500円がネックでやめたという人もいます。
ビジネス書1冊よりは安いので、それ以上の価値がないと判断したということになります。
Audible(オーディブル)にはリトライキャンペーンというものも存在するので、金額がネックの場合はそういったキャンペーンも考慮して期間を決めてやるのがおすすめです。
聴く時間がない
そもそも聴く時間がない場合はやめることになるでしょう。
通勤時間や隙間時間を利用してながら読書ができることがAudible (オーディブル)のメリットですが、そういった時間がないという理由でやめた人もいます。
頭に入らない
「オーディオブック 頭に入らない」と検索候補に出てくるくらい、聴く読書を頭に入れるにはコツが必要です。
など、普通に音楽を聴くよりもパワーを使うので、他のことに集中してただ聞き流してしまうという人はやめてしまいます。
ナレーターが微妙
声のプロの方が読んでくれるのですが、聴いてみると合う合わないがあると思います。
逆にこの人のナレーションが「頭に入りやすい!」「聴きやすい!」となる場合もあり、ナレーター検索から本を選んで聴くこともあります。
「感情たっぷりの朗読に興醒め」っていう口コミもあったよ…!
目から情報を入れたい
Audible(オーディブル)は図や表を見れないという弱点があります。
正確には「見れるけどわざわざ見ない」という感じです。
目から情報を入れたくて、紙の本やYouTubeの要約動画へシフトして退会するパターンもあります。
聴きたい本がなくなった
Audible(オーディブル)は12万冊以上の書籍が聴き放題となっています。
しかし、あなたが聴きたい本が対象になっているとは限りません。
ピンポイントでこの本とこの本が聴きたいと考えている人は、Amazonサイトで対象かどうか確認してから登録しましょう。
アプリが使いづらい
私は使いやすかったですが、人によっては使いづらいと感じるようです。
口コミを見ると、アップデート時の不具合に対する低評価が目立ちます。
それでもアプリに対する評価はめちゃくちゃ高いよ!!
まとめ
Amazonのオーディオブック『Audible(オーディブル)』をやめた理由を9つ紹介しました。
1.紙の本が好き
2.無料期間が終わった
3.料金が高い
4.聴く時間がない
5.頭に入らない
6.ナレーターが微妙
7.目から情報を入れたい
8.聴きたい本がなくなった
9.アプリが使いづらい
Audible(オーディブル)に対する評価はとても高いですが、人によって合う合わないは必ずあります。
ただ、無料お試し期間がありますし、その期間だけで解約して無課金で終わらせることもできるよで、一度試してみてあなたに合わなければやめたらいいと思います。