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早く出勤する人が迷惑…なときにできること3選

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「早く出勤する人が迷惑…」という悩みはどの会社でもあり、ヤフー知恵袋にも同様の悩みがたくさん投稿されています。

早く出勤することは、仕事を始めるための準備ができたり、前日やり残した仕事ができたりと、良いこともたくさんありますが、それを周りが迷惑に感じることがあります。

この記事では、実際に私の周りにいる早朝出勤族とその理由や、迷惑だと思っている人ができることを3つ紹介します。

papazo

早く出勤してる人は、どうしたら周りから迷惑がられないかって視点で参考にしてみて!!

私の周りにいる早く出勤する人々

私の周りにいる早く出勤する人々

私の周りにいる「早く出勤する人」は、取締役だったり新人だったりさまざまです。

それぞれ理由もあると思いますが、共通して言えることは、なんの意味もなく早朝出勤している人はいないということです。

取締役

取締役のうち2人が朝めちゃくちゃ早く出勤しています。

私が就業開始の1時間以上前に出社したときもいたので、何時からいるのだろうか…という感じです。

2人とも日中は会議だらけなので、朝のうちに仕事を片付けてる感じかもしれません。また、雑談のような話をしながら仕事をしている感じもあるので、就業時間ほどの緊張感がなく仕事ができる感じもいいのかもしれません。

早朝出勤を続けたから取締役まで出世できたのかどうかは不明です。

隣の部署の係長

この人は仕事のためという訳ではなく、「通勤ラッシュが嫌だから」と言っていました。

朝早く来て、コーヒーを飲んで落ち着いてから仕事を始めることがルーティンになっているようでした。就業時間になったら急にスイッチを入れて全力で仕事を始めることが苦手な人もいると思います。そういった人は、落ち着いて準備してから就業時間を迎えてみても良いでしょう。

後述しますが、朝早く来る理由が仕事以外である人もいることがわかりました。

総務部の新人

たしか家も遠いのに朝早いなと思って声をかけてみたら、「部長より早く来ないと怒られそうで…」とのことでした…。

新人の中には、ルールがよくわからないという理由から、自分の望む働き方と違うことをしていることがあります。

もしかしたら上司はそんなことを望んでいないかもしれませんが、新人から聞くのはハードルが高く、難しいです。

papazo

私も似たような経験があるので、たぶん同様の理由で早く出勤している人って世の中にたくさんいるんだろうと思いました。

早く出勤する心理的理由

早朝出勤する代表的な心理的理由は次の6つです。

・同調圧力

・通勤ラッシュ回避

・キャパオーバーにならないように

・絶対に定時で帰りたい

・周りに邪魔されずに仕事がしたい

・早く出社することで評価を得たい

周りの影響もありますし、本人の環境的に選んでいるものもあります。

よくある理由だけでもこれだけ多種多様なので、実際に早く出勤している人に確認すると、想定外の理由が返ってくるかもしれません。

早朝出勤する人たちが、どのような理由を持っているか知ることで、迷惑だと感じなくなる可能性もあるので、ぜひ参考にしてみてください。

同調圧力

周りが早く来ているから仕方なく早く出勤している人もいます。

前述した通り、このパターンが多いようです。本人の希望は就業時間ぎりぎりの出社でも、周りの雰囲気がそうさせてくれません。

例えば、部長は通勤ラッシュが嫌だから早く来ているだけなのに、その下の課長は「部長が早く来ているから」という理由で早く出社し、その部下も「部長と課長が早朝出社しているから」という理由で早く来ている可能性もあります。

papazo

私の場合は前職で「上司が帰らないと帰れないサービス残業」があったから、”空気”の怖さはめちゃくちゃわかる…!

通勤ラッシュ回避

朝30分早く出発するだけで電車で座れたり、道路がすいていたりすることは結構あるので、通勤ラッシュ回避で早く出勤する人もいます。

通勤に1時間近くかかる人にとって、電車で座れるかどうかはその日の体力に差が出ます。もし、30分早く家を出ることによって1時間座っていられるなら、ほとんどの人がそちらを選択するでしょう。

papazo

働き方改革で、フレックスタイム制やリモートワークが多くなってきていますが、日本の通勤ラッシュはまだまだ続きそうな感じがあるよね…。

キャパオーバーにならないように

自分自身のキャパがわかっていて、落ち着いて仕事を進めたい人は早く出社して、誰もいない(または誰からも話しかけられない)状態で準備をします。

テンパりやすく、よーいドンで仕事を始めるよりアイドリングしてから始業時間を向かえたいタイプです。

実際に仕事も家庭もキャパオーバーになっている人にとって、朝活はとても有効な手段です。朝は脳がすっきりしていて、仕事が捗る時間帯です。

papazo

私も朝少しだけ早く出社して仕事の準備をしたら、とても捗ることがわかった人間なので、キャパオーバーで悩んでいる人は、ぜひ試してほしい方法です。

絶対に定時で帰りたい

定時後に残業しないで帰りたくて就業時間前に残業する人もいます。

・保育園に子どもを迎えに行く

・今すぐサウナに入りたい

・副業したい

など、さまざまな理由で定時後に残業できない人も存在します。残業は迷惑と思われずに、早朝出勤だけ迷惑だと思われてしまうと辛いところです。

中には仕事が終わってないけど帰らなけれないけないどうしてもな理由がある人もいるでしょう。

周りに邪魔されずに仕事がしたい

話しかけられたり電話がなったりしない集中できる時間帯に仕事がしたい人もいます。そういった人は、早朝出勤して集中して仕事を進めています。

定時後の夜、残業していると雑談が始まってしまって集中できない経験をしたことがある人は、早朝の誰もいない時間を使って仕事をしたくなっても不思議ではありません。

『40代から手に入れる「最高の生き方」』にも、「朝の生産性は夜の6倍」と書かれています。

早く出社することで評価を得たい

早朝出社して頑張っている姿を上司に見せることでアピールできる場合があります。

そういった環境だと、早く出社することが出世につながると考え、評価されるためにやっているパターンもあります。

papazo

出世した人たちの出勤が早いのを見てきたから否定できない…!

早く出勤する人が迷惑!と思っている人ができること

早く出勤する人が迷惑!と思っている人ができること

早朝出社している人が周りにいて迷惑だと思っている人もいるでしょう。

会社の規則に「早朝出勤禁止」と書かれていない場合、あなたが「早く来ないでほしい」と言っても無駄になる可能性が高いです。

ただ、迷惑だと思う気持ちも理解できるので、ここではそういう人がデキることを紹介します。

空気を読まない

もしあなたが同調圧力によって早く出社している場合、「自分より早く出勤しろ!」と誰かから実際に指摘されるまで、空気を読んで早く出勤することをやめましょう。

働き方改革が進んでいる現代において、無駄に早く出勤するよう命じる行為は”悪”とされ始めています。時代遅れの上司ではない限り、「自分より早く出勤しろ!」とは、思っていても言えないはずです。(思っていること自体、時代遅れなことはとりあえず置いておきます。)

もし実際に指摘された場合、上司の上司に相談してみてもいいと思います。空気を読んで、あなたの理想の働き方から遠ざかるくらいなら、空気を読むことをやめてみてください。

「業務命令」かどうか確認する

業務命令であれば時間外労働として残業代が支給されなければいけません。

早く出社して仕事をすることが業務命令か確認することで、早く出社しなくてよくなる可能性があります。

仕事のために早く出社しているのか、個人的な理由で早く出社しているのかどうか共通理解にするだけで、周りや本人のもやもやが晴れるかもしれません。

papazo

理論上はわかるけど、実際に「業務命令ですか?残業代は支給されますか?」なんて聞けたら苦労しないよね……。

就業規則を確認し、規則違反であれば注意してもらう

就業規則に就業時間や出勤時間に関する項目があれば、会社へ報告し注意してもらうことが可能です。

会社としても実態と異なる労働をしていると労基署に見られたときに処分される可能性もあるので、見て見ぬふりをして良いことはありません。

早く出勤する理由を知る

迷惑だと思っている相手とコミュニケーションをとって、早く出勤している理由を聞いてみましょう。

理由を知ると、それぞれ考えていることがあるということがわかります。

例えば相手が定時後に残業できないという理由で、あなたが朝より定時後の残業の方が向いている場合、仕事の分担を見なおすきっかけにもなるかもしれません。

まとめ

私の周りにいる早朝出勤族とその理由や迷惑だと思っている人ができることを3つ紹介しました。

早く出勤する人たちの心理的理由は…

・同調圧力

・通勤ラッシュ回避

・キャパオーバーにならないように

・絶対に定時で帰りたい

・周りに邪魔されずに仕事がしたい

・早く出社することで評価を得たい

早く出勤する人が迷惑!と思っている人ができることは…

・空気を読まない

・就業規則を確認し、規則違反であれば注意してもらう

・早く出勤する理由を知る

という3つを紹介しました。

小さな会社だと、個人個人の考えがあっという間に会社風土になることもあるため、合わないと思ったらあなたが雰囲気を変えるか転職するしかないかもしれません…。