2023年4月に発売して2ヶ月経たずに20万部突破のベストセラーで、頭のいい人の頭の中を覗いてみよう!!(2024年8月現在で、Amazonレビュー3,800件以上、星4.3の高評価ビジネス本!)
定時で帰る人はメールも上手に利用しているよ!
著者:安達裕哉
出版社:ダイヤモンド社
『頭のいい人が話す前に考えていること』要約
承認欲求をコントロールできる者がコミュニケーション強者になる!
頭のいい人は、
自分の承認欲求を抑制し
相手の承認欲求を満たす
「アドバイスをする」という行為は、自分の知識を披露して、自分の承認欲求を満たす行為です。
頭のいい人は、その知識が相手のためになるかという視点で考えて、知識を披露したいだけの場合は立ち止まることができます。
コミュニケーションコストを意識する!
頭のいい人は、
人の話をちゃんと聞き
整理して言語化できる
言語化コストを
誰が払っているか意識している
「整理する」とは、相手の話から余分な情報を捨てて、必要な情報だけを残すことです。
頭のいい人は、相手が話しているときに、「次に自分が何を話そうか」を考えていません。相手が何を言いたいのかに全集中して、話の整理に注力します。
なぜ電話してくるのか?
言語化コストを負担してもらえる
「とりあえず電話しよう」「とりあえず相談しよう」と思うのは、メールするよりもその方が楽だからです。
なぜ楽なのか?それは、「言語化する」という行為を相手にも協力してもらえるからです。
電話を受けた側は、自分のやっていたことの手を止めて、相手の話を整理することに時間を使わなければならなくなります。
メールの言語化コストは?
メールの場合、言語化コストはどちらが支払っていると思う??
メールを送るには、一度話をまとめて、相手に伝わりやすい文章や順番を考えます。
メール作成をすることで言語化コストを支払っていると言えます。
一度メールにすることで、客観的に見ることができるため、「話を整理する」という行為を自然とやっていることにもなります。
優秀な人は言語化コストを払う側にいる
先輩、どうしたらいいですか??
と、何も考えずに上司や先輩にすぐに相談していませんか?
これだと、上司や先輩に考えてもらっているだけで、自分が考えなくてもいい状態を作っています。
整理してから相談する
言語化までいけなくても、話を整理してから話すように心がけましょう。
話を整理するためには、「ソラアメカサ」が有効です。事実、意見、行動に分けて考える方法です。
逆に上司の言語化コストを負担する
言語化コストを支払う側に回ってみよう!
仕事が早く終わって、定時に帰れるようになるかも!
上司が困っていそうなこと、時間がなくてできてなさそうなことを言語化コストを意識して代わりにやってみてください。
言語化コストをすすんで払う側になると、「サービス精神があるな、できるな」と思われるようになります。
まとめ
安達裕哉さんの『頭のいい人が話す前に考えていること』を紹介しました。
2023年4月に発売して2ヶ月経たずに20万部突破のベストセラーで、頭のいい人の頭の中を覗いてみよう!!
メールで済むのに電話してくる人に関するよくある質問
なぜメールで済むのに電話してくる?
言語化コストを相手に払わせているからです。話を整理するために電話相手を使っています。
頭のいい人は電話しない?
時と場合によりますが、頭のいい人は言語化コストを払う側にいます。
頭のいい人が話す前に考えていることって何?
自分の承認欲求ではなく、相手の承認欲求を満たすことを考えています。