「毎日残業ばかりできつい!」「ホワイト企業はどのくらい残業してるの?」と感じている人は多いのではないでしょうか?

好きな仕事や楽な仕事であれば月60時間以上残業しても苦にならないかもしれませんし、体を酷使する仕事であれば月20時間の残業でもきついかもしれません。

この記事では、一般的にきついとされる残業時間のボーダーや残業時間が少ないホワイト企業の実態などを紹介します。

papazo

残業がきついと感じるかどうかは本人次第だけど、人が辞める会社は残業が多くてプライベートの時間が取れないって共通点があるから、残業が少ない会社に入るに越したことはないね!

残業月20時間は普通?

1ヵ月に20日働くとして、月20時間だと1日平均1時間残業する計算になります。

仕事によっては毎日1時間くらい残業する場合もあれば、忙しい日に2,3時間残業したり定時で帰れる日があったりする場合もあり、様々です。

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月20時間は普通と思っているかもしれないけど、毎日1時間と考えると多い気もするよね…

20時間は法律上問題ない!

36協定で定められた残業時間の上限は、原則として月45時間、年間360時間なので、月20時間の残業は法律上問題ありません。

ただ、きついと感じるかどうかは人それぞれなので、「法律上問題ない=きつくない」とはなりません。

日本の残業時間の平均は13.8時間!?

厚生労働省の「毎月勤労統計調査 令和4年分結果確報」によると、日本の残業時間の平均は13.8時間でした。産業別で一番残業が多いのは、「運輸業・郵便業」で25.9時間です。

厚生労働省にデータを提出した事業所の平均なので、残業が多いブラック企業が含まれていないと考えると参考外かもしれません。

パーソナルキャリア株式会社が2024年に調査した「平均残業時間」は21.0時間となっており、厚生労働省の調査とはかなり開きがあります。

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平均はあくまで参考値として、あなたにとってきついかどうかが重要だよ!

残業20時間がきついと感じる人の声

ヤフー知恵袋から残業20時間に対する声を集めてみました。

時間的には 1日1時間って思えばマシと思うけど それが突発的ではなく 常態化しているなら嫌だな。

毎日1時間と考えると普通…ですかね。 ちゃんと残業手当出てれば普通ですね。

羨ましいです。 残業手当もついているなら、かなり幸せなら部類です。

「残業20時間は良い方」という意見が圧倒的に多かったです。

ただ、残業代がちゃんと出るならという条件付きのコメントが多く、中にはサービス残業で20時間以上働いているというコメントもありました。(サービス残業は違法です。)

ホワイト企業は本当に「月20時間以内」なのか?

結論から言うと、ひとつの目安としては本当です。

ただし、数字だけで判断するのは危険です。

本当にホワイトな会社には、こんな特徴があります。

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「月20時間以内だけど、毎日必ず残業」「サービス残業が当たり前」という職場は、数字が少なくてもきつく感じやすいよ!

残業時間よりも見るべきポイントは?

残業がつらいかどうかは、時間だけでは決まりません。

  • 仕事量がそもそも多すぎないか
  • 突発対応が頻繁に入らないか
  • 仕事の優先順位が整理されているか
  • 上司が早く帰る雰囲気を作っているか

特に注意したいのは、「頑張る人ほど仕事が増える職場」です。

この環境では、いくら効率化しても限界がありますし、頑張ってもその分仕事が増えて残業が減っていきません。

残業がきついと感じたら考える選択肢は?

まずは業務改善や相談を試すのも大切です。

それでも状況が変わらないなら、環境を変えることも立派な選択です。

残業がきついのに無理を続けると…

・仕事への意欲が下がる

・休日も回復しない

・転職する気力すらなくなる

という悪循環に入ってしまいます。

「まだ大丈夫」と思っているうちに、選択肢を知っておくことが重要です。

残業20時間以内の会社を探すなら…

残業が少ない会社を自力で探すのは、正直かなり大変です。

求人票の「残業月20時間以内」だけでは、実態が見えません。

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そこで役立つのが、転職サイト・転職エージェント

リクルートエージェントがおすすめな人

  • とにかく選択肢を広く見たい
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まとめ|「残業がきつい」は環境を見直すサイン

残業は月20時間以内がひとつの目安ですが、本当に大切なのは その働き方が自分に合っているか です。

「最近ずっとしんどい」
「仕事のことばかり考えてしまう」
そう感じているなら、それは環境を見直すサインかもしれません。

転職は逃げではなく、自分の時間と心を守るための手段です。